借りてきた猫のように

――フィクションの中で生きる~映画・小説・音楽・マンガなどの日常――

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2015年5月6日

ヘミングウェイ協会発行のNewsletter(Vol. 68/2015年4月22日発行)にて「ヘミングウェイのいる光景(第2回)――ポピュラー音楽の中のヘミングウェイ像」を書かせてもらいました。
ポピュラー音楽において複数の作品中にヘミングウェイが登場するばかりか主要モチーフとして扱われている。タイトルにまで掲げられる作家は珍しいものであり、マリリン・モンロー、オードリー・ヘプバーンやジェイムズ・ディーンをも凌ぐ想像力の豊かな源泉となっていると言えるのではないか。
 Peter Sarstedt (1941- )はインド生まれのイギリス人歌手であるが、“Where Do You Go To (My Lovely)?”という曲で1969年にチャート1位を記録するヒットを飛ばすなど主に1960年代に活躍している。Sarstedtが1986年に発表したシングルにその名もずばり“Hemingway”というタイトルの曲がある。アフリカを疾走する動物が映像で描かれており、アフリカ/サファリのイメージが強調されている。
いろいろと未消化なんですが、「大衆文化におけるヘミングウェイ表象」、おもしろいテーマであることを実感してます。
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